バイクでツーリングに出かけるとき、「荷物がまとまらない」
「どこに何を入れればいいの?」と悩む初心者はとても多いです。
積載やパッキングは走行の安定性に直結する重要な要素ですが、
ポイントさえ押さえれば誰でも失敗を防ぎ、
安全で快適なツーリングが楽しめます。
この記事では、バイク初心者が必ず知っておきたい積載と
パッキングの基本を、わかりやすく丁寧に解説します。
バッグの種類、積載のコツ、荷物の選び方、便利なおすすめアイテムまで、
すぐ使える実践テクニックをまとめてみました。
バイク初心者こそ積載が大事な理由!
バイクは収納スペースが少なく、「荷物の積み方」で
快適さも安全性も大きく変わります。
特に初心者は荷物の固定が甘く重心がズレるなど・・・
また必要な物がすぐに取り出せないといったことが
起こりがちですが基本さえ押さえれば誰でも
簡単に積載できるようになります。
初心者が覚えておきたい積載・パッキングの基本ルール
(1)重い物は下、軽い物は上
重い物を下に置くと重心が安定し、走行がスムーズになります。
▼相性の良いギア
・工具セット
・水ボトル
・ガス缶(SOTO パワーガスなど)
・クッカー(スノーピーク アルミパーソナルクッカー)
(2)よく使う物は“取り出しやすいポケットへ
タンクバッグや外側ポケットにまとめておくと便利です。
▼入れておくと便利な物
・スマホ
・財布
・モバイルバッテリー(Anker Power Bank 10000)
・レインウェア(KOMINE レインウェア)
(3)左右の重量バランスを揃える
サイドバッグを使うなら、左右の重さをできるだけ均等にしましょう。
▼バランスを取りやすいギア
・片側に工具
・片側にウェア
・KEMIMOTO バイク サイドバッグ 左右セット
(4)固定ベルトは「たるみゼロ」
走行中に荷物がズレるのは危険なので、
ROKストラップのような伸縮ベルトは
初心者でも扱いやすくおすすめです。
(5)リュックに重い荷物は入れない
肩も痛くなり転倒の危険性が増すので、
背負うのは軽いものだけにしましょう。
初心者でも使いやすいバッグ3種類
● シートバッグ(最もおすすめ)
後席に載せれる大容量のバッグです。
でかすぎず扱いやすい
TANAX ミドルシートバッグはおすすめです。
● サイドバッグ
左右に重さを分散できるタイプ。
KEMIMOTOサイドバッグは
デザインも良く初心者にも扱いやすく
おすすめ商品です。
● タンクバッグ
頻繁に使う小物を入れるのに最適です。
コミネのタンクバッグはスマホ操作がしやすい
クリアトップ仕様でおすすめです。
パッキングのコツと便利な小型ギア
● 圧縮袋で衣類を半分以下に
荷物を一気に小型化できる。
ManaricBUNDOK 圧縮袋セットなどが便利です。
● カテゴリー別に収納する
【例】
- 衣類
- 電子機器(充電器・モバイルバッテリー)
- 工具(キタコ(KITACO) 携帯ツールセットMINOURA ツールキット)
- 調理器具(SOTO アミカスなど)
● 固い物+柔らかい物でデッドスペースをなくす
クッカーの中にガス缶やタオルを入れるなど、
空間を無駄なく使いましょう。
● 防水対策は必須
突然の雨に備えて
SEA TO SUMMITドライサック
などをひとつ入れておくと安心です。
初心者向け積載レイアウト例
● シートバッグ(メイン)
- 着替え
- 食料
- タオル
- 寝袋(mont-bell ダウンハガー)
● サイドバッグ
- 左:工具類・水
- 右:レインウェア・軽めの小物
● タンクバッグ
- スマホ
- モバイルバッテリー(Anker PowerCore)
- 財布
初心者がやりがちな積載トラブル
✕ バッグの容量をパンパンにする
出し入れがしづらく、固定も緩みます。
✕ ベルトを正しく処理しない
風でバタつくと危険です。
※ゴムバンドでまとめるか
ROKストラップがおすすめです。
✕ 荷物がサイドに飛び出している
すり抜けでぶつける危険があります。
初心者は“シートバッグ中心”が最も失敗しない
迷ったら、
シートバッグ + タンクバッグ
から始めるのがおすすめです。
必要に応じてサイドバッグを
追加すると積載量も増えてバランスも安定します。
まとめ
積載とパッキングの基本は、
・重心を低く、
・出し入れしやすく
・ベルトを確実に固定
この3つを押さえるだけで劇的に変わります。
紹介した小型ギアを組み合わせれば、
初心者でも無理なく快適なツーリングができるようになります。
安全で楽しいバイク旅を楽しみましょう!

