新着情報更新中! 詳しくはこちら

ヤマハ トリシティ300 国内販売開始! 価格,最高速など最新情報です

2021年モデルとして国内販売開始! 発売日、スペック、最高速など基本情報をお伝えします

三輪バイクといえば”トリシティ!”と知名度が高まっているヤマハLMWシリーズより、300ccクラスのトリシティ300が国内販売されます。
2020年モデルが欧州で発売され、国内では2021年モデルから登場することになりました。

トリシティ300の新たに採用された機能、停車時に自立できる”スタンディングアシストシステム“が注目されています。
LMWの最大のメリットである安定感がさらにアップし、イージーで快適な走行を楽しめる仕上がりになっています。

2021年モデルのトリシティ300の価格やスペックなどの基本情報、気になる特徴などお伝えします!

スポンサーリンク

この記事を書いている私はバイク歴20年ほど。普通2輪免許しかありませんが乗り継いだバイクは9台になります。

そこそこのバイク乗りです。
※3分ほどで記事は読み終わります。3分後にはトリシティ300のことがかなりわかるはずです。

目次

トリシティ300 カラー

ブルーイッシュグレーソリッド4 (グレー) 新色


マットグレーメタリック6(マットグレー)新色


マットダークグレーメタリックA(マットグリーニッシュグレー)新色

引用元:YAMAHA バイク・スクーターURL https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/nmax/index.html

トリシティ300 発売日

発売日2020年9月30日

トリシティ300 価格

価格957,000円(税込)

トリシティ300 スペック

車種名 / 型式トリシティ300 / 2BL-SH15J
発売年月2020.9.
全長×全幅×全高(mm)2250x815x1470
軸間距離(mm)1595
最低地上高(mm)130
シ-ト高(mm)795
車両重量(kg)237
乗車定員(名)2
エンジン型式水冷4ストローク
SOHC4バルブ単気筒
総排気量(cm³)292
最高出力21kW[29PS]/7250r/min
最大トルク29N・m[3.0kgf・m]/5750r/min
始動方式セルフ式
点火装置形式トランジスタ式
燃料タンク容量(L)13
変速機形式Vベルト式無段変速
オートマチック
タイヤ 前120/70-14M/C 55P (チューブレス)
タイヤ 後140/70-14M/C 62P (チューブレス)
ブレーキ形式 前油圧式ディスク
ブレーキ形式 後油圧式シングルディスク
フレーム形式バックボーン
燃費
(60km/h定地燃費値)
38.4km/L (2名乗車時)
スポンサーリンク

トリシティ300 気になる部分

ランプ類

引用元:YAMAHA バイク・スクーターURL https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/nmax/index.html

・フロントカウルは、逆三角形が2つ重なったレイヤードトライアングルコンストラクションの採用で、ボリュームのあるフロント周りを引き締めるとともに高級感のある印象です。
また、カウルとウィンドスクリーンが走行風を最適にコントロールし、しっかりと防風効果を発揮してくれます。

ヘッドランプ、テールランプ、ポジションランプはLEDを採用。
ヘッドランプの点灯は、ロービーム時は左右外側2灯ハイビーム時は左右内側2灯が追加され4灯になっています。

ハンドル周り & スタンディングアシストシステム


引用元:YAMAHA バイク・スクーターURL https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/nmax/index.html

大型のフル液晶表示のメーターは、バーグラフのタコメーター、速度計、燃料計、時計、オドメーターなど見やすく表示してくれます。

トリシティ300の特徴
その1.スタンディングアシストの採用
*スタンディングアシストとは?
・停車時、押し歩きの際に車両の自立をサポートする機構。
・サスペンションの伸縮機能を維持したまま、小さな段差や押し歩きをサポートしてくれます。
*作動方法は?
・信号待ちなどで停止した際は、左手元のスイッチを押すと警告音とともにシステムが作動し、車体が自立を保持します。
・信号が青に変わったたらスイッチを2回押すか、アクセルを開けることでロックが自動で解除します。
☝ポイント
アシストシステムを正しく作動させるには、停車までのアプローチにコツがあります
・スタンディングアシストシステムを作動させられるのは10km/h以下のスピードなので、徐々に減速していき、車体をなるべく直立水平にキープして停車位置で止まることがポイントになります。

・傾いた状態で停止してアシストシステムを作動させると、車重が加わりエンジンスタート時にバランスを崩しやすくなります。

スタンディングアシストのコツに慣れて上手く使いこなせば、渋滞時のストレス、足への負担も軽くなり、ロングツーリングでも疲労軽減につながります。

エンジン & 足周り



引用元:YAMAHA バイク・スクーターURL https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/nmax/index.html

・292㎤ 水冷ブルーコアエンジンの採用。エンジンスタートから高回転域まで、パワフルな加速性・トルク性能のおかげで、スムーズに吹けあがります。

・ステアリングパイプとフレームの接合部を箱型とすることで高い剛性力をもつ新フレームエンジン懸架はリンク式を採用しています。安定感のあるしなやかな乗り心地を実現し、ライダーへ伝わる振動を低減します。

トラクションコントロールシステムを装備。さまざまな路面状況に対応し、安心感のあるスムーズな発進から走行をサポートします。

トリシティ300の特徴
その2.
LMWアッカーマン・ジオメトリの初採用
LMWアッカーマン・ジオメトリとは?
・ハンドルを切ったときに、コーナー内側タイヤの切れ角が大きくなるように動くシステム。
・コーナリング時にフロント2輪と車体が同調し、自然でスムーズな旋回を実現します。

LMWテクノロジーの魅力はここ
・路面状況が悪かったり横風の中でも、左右の前輪が状況に応じて互いにアシストしながら走りを安定化させてくれるので転倒しづらい
段差の衝撃を吸収してくれ、自然な旋回ができます。
・急停止した時に前輪がロックしにくいため、転倒リスクが低い
・コーナー進入時に車両がふらつきにくく、ブレーキをかけたとしても車両の立て直しがスムーズにできて、コントロールがしやすい
・優れた安定性のためストレスが少なく、LMWの運転は疲労しづらい

前後タイヤには、優れたグリップ性、耐摩耗性、ウエット性能を備えたLMW専用に設計された、14インチ”BATTLAX SC”を採用しています。

・ブレーキは、前後にφ267mmのディスクブレーキの採用とともにABSUBSを装備しています。

*UBS(ユニファイドブレーキシステム)とは?
・前後効力配分を最適バランスさせる前後連動ブレーキシステムで、制動時の車体挙動を穏やかにしてくれます。

・シート下のトランクルームは45Lの大容量を確保。フルフェイスヘルメット2個、またはフルフェイスヘルメット1個 & A4サイズビジネスバッグの収納が可能となっています。
さらに、暗いところでも便利なLED照明ダンパーの装備でシート開閉もスムーズです。

・ヘルメットの形状や大きさによっては収まらないこともありますので、事前にチェックをすることをおすすめします。

・エンジン始動時や一時停車時などに便利なリアブレーキロックを搭載し、ラチェットレバー式でヤマハモーターサイクルでは初採用になります。

・鍵穴に差し込む必要のないスマートキーの採用、スマホ充電に必要な12VのDCジャックも装備しています。

トリシティ300 燃費

燃費は実燃費に近いと言われるWMTCモード値で31.5㎞/Lになります。

タンク容量は13Lなので、単純計算になりますが満タンにして走った場合は約410㎞走ることになります。
ツーリング使用まで十分な燃費といえそうです。

スポンサーリンク

トリシティ300 足つき

身長171㎝のシミレーション画像

引用元:ヤマハバイク URL https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/nmax/index.html

足つきはヤマハのホームページのシミレーション画像です。身長171㎝でかかとが浮くぐらいです。

トリシティ300 最高速度

最高速度はサーキットでメーター読みで139㎞/h(動画再生から3分09秒付近)になります。実速度は130㎞/hです。参考程度にご覧ください。

トリシティ300 オプションパーツ

引用元:YAMAHA バイク・スクーターURL https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/nmax/index.html

トリシティ300には上の写真の4つのアクセサリーが装備できます。

1.ナックルバイザーキット(㈱ワイズギア製品 価格:13,200円(税込))
走行中に手元に当たる風や雨を軽減してくれます。防寒対策だけではなく、ロングツーリングでの快適なハンドリング操作・走行には欠かせないアイテムです。

2.スポーツスクリーンキット(㈱ワイズギア製品 価格:16,500円(税込))
標準装備のクリアのウィンドスクリーンとは違い、ダークスモークでショートサイズのスクリーンです。フロントカウルをより精悍でスポーティな印象にします。

3.コンフォートシート トリシティ300(㈱ワイズギア製品 価格:35,200円(税込))
セパレート型のバックレストが付いた標準シートより+10mmの厚みのあるクッションシートです。マット調とスエード調の素材を使い分け、ダブルステッチを施すなどデザインへのこだわりと上質感のある仕上がりです。
ロングツーリングで、更なる快適性をもとめるライダーにおすすめのアイテムです。

4.バックレストベースキット(㈱ワイズギア製品 価格:17,600円(税込))
タンデムライダーへのバックレスト用ステーです。タンデム走行でツーリングの機会が多いライダーには快適なアイテムになりますね。

トリシティ250ではなく、300にした理由?


トリシティ300 ABSのプロジェクトリーダーを務めた浅野大輔氏は、「ナイケンで熟成された技術を応用することで、トリシティシリーズの上位モデルにふさわしい進化を遂げた」と解説した。

その技術が「LMWアッカーマン・ジオメトリ」と呼ばれるもの。この技術をトリシティ300 ABS用に専用設計。フロントサスペンション周りとバランスを最適化したことで、自然なハンドリングや快適な乗り心地に貢献するとの事。搭載する水冷4ストロークSOHC4バルブ・292ccのブルーコアエンジンは、欧州向けスポーツスクーター「XMAX300」をベースに燃費やトルク特性を改良したものだが、ヤマハは日本向けに「XMAX250」を販売している。
であれば、こちらをベースに「トリシティ250」を作った方が維持費の面でも良さそうに思える。

それでも300にした理由については、「LMWにすることで車格が大きくなり、(XMAX250と比べて)車重が約50キロ増えている。その中で、LMWコミューターとして最適なパッケージが300だった」(浅野氏)と答えている。

引用元:マイナビニュース URL https://news.mynavi.jp/

日本において250㏄と300㏄は維持費でおおきな違いがあります。日本では250㏄は車検がないので、購入しやすいですが、300㏄を購入するとなると車検があるので、躊躇するひともいると思います。

それでも300㏄にした理由は、上記の浅野氏の言葉です。ここでは触れていませんが、日本の250㏄の基準が古く、世界基準は300㏄という事、日本でも300㏄までは車検がないように変える時期かもしれませんね。

まとめ

欧州ではトリシティ300は普通自動車免許で乗れ、上のPVではお出かけに車かトリシティ300かで悩んでいます。日本では無理ですがヤマハとしては車に近いという位置づけでしょうか。

また新しいことがわかりましたら随時アップしていきます。質問や疑問がありましたらコメントしてください。



この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!

関連記事

目次
閉じる