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2021 ヤマハ MT-09 フルモデルチェンジを受けて新登場! 新型情報おつたえします

2021年モデルのMT-09がフルモデルチェンジを受けて登場!特別仕様のMT-09 SP、カラーやスペックほか基本情報などお伝えします

ヤマハ MT-09は、”ライダーの意のままに操れて、走りが楽しい“3気筒エンジンのネイキッドスポーツモデルとして、2014年に初登場しました。

優れたトルク性能と俊敏な走りを特徴とし、刺激的なマシンを自在に操作する喜びをコンセプトに進化し続けているMT-09ですが、ついに2021年モデルが初のフルモデルチェンジを受けて、MT-09 SPのスペシャルモデルとともに発売されました!

2021年新型は新エンジンに電子制御、フレームなど新たなパーツや機能の搭載により、更に軽量で低速トルクが向上し、あつかいやすさと走りに磨きがかかったニューモデルとなっています。

MT-09とMT-09 SPの2021年モデルのカラーやスペック、機能性などの基本情報中古情報おすすめのカスタム情報をお伝えします。

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この記事を書いている私はバイク歴20年ほど。
乗り継いだバイクは9台になります。そこそこのバイク乗りです。

※3分ほどで記事は読み終わります。3分後にはMT-09 / MT-09 SPのことがかなりわかるはずです。

目次

2021 MT-09 / MT-09 SP カラー

*MT-09 SP ABS
ブラックメタリックX (ブラック) 新色


*MT-09 ABS
パステルダークグレー (グレー) 新色


ディープパープリッシュブルーメタリックC (ブルー) 新色


マットダークグレーメタリック6 (マットダークグレー) 新色

引用元:YAMAHA バイク・スクーターURL https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/

*MT-09 ABS
MT-09カラーは、2021年モデルのMTシリーズのニューカラー パステルダークグレーを筆頭に、従来モデルと同名ながらも配色が変更となった、ディープパープリッシュブルーメタリックCとマットダークグレーメタリック6を合わせて全3色展開となっています。

パステルダークグレーは、グラフィックはアクセントカラーのシアンラインに”MT-09“が入り、MTの個性が際立つホイールのバーミリオンカラーが目を引きます。

ディープパープリッシュブルーメタリックCは、 フロントカウルの一部とサイドカウル、フロントフェンダーのカラーが明るめのグレー、グラフィックにはブルーラインに”MT-09“が入っています。

マットダークグレーメタリック6は、エンジンに採用した新色のクリスタルグラファイトとともに、ダークトーンのローコントラストで落ち着きあるクールでスタイリッシュな仕上がりになっています。

従来モデルと比べるとフロントフェイスをはじめ、グラフィック・カラーリングが変わり、スマートでスポーティな印象です。

*MT-09 SP ABS
MT-09 SPカラーは、 ブラックメタリックXの1色です。ハンドルバーとレバーがブラックアルマイトカラー、フロントサスペンションとオーリンズ製のリアサスペンションのゴールドカラー、バフ&クリア塗装のリアアームなど、MT-09の上位モデルとしてプレミアム感あふれるスペシャルモデルになっています。

2021 MT-09 / MT-09 SP 発売日

*MT-09 SP ABS
発売日2021年7月28日

*MT-09 ABS
発売日2021年8月26日

2021 MT-09 / MT-09 SP 価格

*MT-09 SP ABS
価格1,265,000円(税込)

*MT-09 ABS
価格1,100,000円(税込)

2021 MT-09 / MT-09 SP スペック

2020年モデルと比較してみました。

車種名 (型式) MT-09 / MT-09 SP
(8BL-RN69J)
MT-09
(2BL-RN52J)
発売年月2021.8.
(MT-09 SP: 2021.7.)
2020.2.
仕様国内国内
全長×全幅×全高(mm)2,090 x 795 x 1,1902,075 x 815 x 1,120
軸間距離(mm)1,4301,440
最低地上高(mm)140135
シ-ト高(mm)825820
車両重量(kg)189 (MT-09 SP: 190) 193
乗車定員(名)22
エンジン種類水冷4ストローク
DOHC4バルブ3気筒
水冷4ストローク
DOHC4バルブ3気筒
総排気量(cm³)888845
ボア X ストローク (mm)78.0 X 62.078.0 X 59.0
最高出力88kW[120PS]/10,000r/min85kW[116PS]/10,000r/min
最大トルク93N・m[9.5kgf・m]/7,000r/min87N・m[8.9kgf・m]/8,500r/min
始動方式セルフ式セルフ式
点火装置形式フルトランジスタ式フルトランジスタ式
燃料タンク容量(L)1414
変速機形式常時噛合式6速リターン常時噛合式6速リターン
タイヤ 前120/70ZR17M/C (58W) (チューブレス)120/70ZR17M/C (58W) (チューブレス)
タイヤ 後180/55ZR17M/C (73W) (チューブレス) 180/55ZR17M/C (73W) (チューブレス)
ブレーキ形式 前油圧式ダブルディスク 油圧式ダブルディスク
ブレーキ形式 後油圧式シングルディスク油圧式シングルディスク
フレーム形式ダイヤモンドダイヤモンド
燃費
(WMTCモード値)
20.4km/L19.7km/L
燃費
(60km/h定地燃費値)
30.4km/L (2名乗車時)29.4km/L (2名乗車時)
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2021 MT-09 / MT-09 SP 気になる部分

フロント部分とライト類

引用元:YAMAHA バイク・スクーターURL https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/

・メカニカルで個性的なフロントフェイスは、2021年モデル MT-09の大きな変更点のひとつ。モノアイのプロジェクターヘッドライトは、ロービームとハイビームを一体型とした2機能タイプです。

ヘッドライト、サイドのツインポジションランプ、点灯時に”Y”のロゴが浮かぶテールランプとともにすべてLED採用で、コンパクトながらも視認性・被視認性に優れています。

ハンドルまわりとメーター

引用元:YAMAHA バイク・スクーターURL https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/

ハンドルまわりと乗り心地
アップライトで自然なライディングポジションがとれ、フューエルタンクからシートにかけて後方にしぼられた形状のためニーグリップがしやすくバイクとの一体感とともに安定した走行とハンドリングの良さを実現しています。

ニッシン製のラジアルポンプマスターシリンダーを採用。テーパーハンドルの左手元ボタンで、各モード設定ができます。

新素材のフリクションプレートを採用したアシスト&スリッパークラッチを搭載。

MT-09のアシスト&スリッパークラッチは?
新素材のフリクションプレートの採用によりトルク伝達率が向上し、クラッチのカム角を変更することで、クラッチスプリングの荷重を低減しています。
これによりエンジンの高トルク化を実現し、クラッチレバーの操作荷重を低減とともに減速時の車体挙動の緩和を図ります。

メーター
・3.5インチのTFTディスプレイメーターを採用。コンパクトながらもライダーにとって必要な情報をシンプルにわかりやすく表示してくれます。

・回転数に応じて色が変わるバータイプのタコメーター、燃料計、平均燃費、水温計、外気温計、ギアポジションインジケーターなどの機能を搭載しています。

二輪車用ETC JRM-21を装着すると、メーター内のETCインジケーター表示機能を使用でき、別売アクセサリーのグリップウォーマーを装着した際の操作は、メーター表示を確認しながらハンドルスイッチで行えます。

MT-09 SPのハンドルまわり

・SPのハンドルバーレバーは、ブラックアルマイトリザーバータンクはスモーククリア処理されていて、ハンドルまわりもダークカラーの統一感、こだわりを感じさせます。

・SPはクルーズコントロールシステムを搭載。4速以上・約50km/h以上での走行時にセットでき、設定後の速度昇降はスイッチのワンプッシュ操作で2km/h毎、押し続けることで連続昇降も可能です。
(ブレーキ操作、クラッチ操作、スロットルグリップ操作でキャンセルでき、レジューム機能も装備しています。)

エンジンまわりとフレーム

エンジン・吸排気系、電子制御システム

引用元:YAMAHA バイク・スクーターURL https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/

エンジン
・従来モデルから排気量が43ccアップされ、平成32年排出ガス規制適合した888cm³ 水冷4ストロークDOHC4バルブ3気筒エンジンを搭載。ボア比は、78 X 59(mm)から78 X 62.1(mm)へとロングストローク化され、最高トルクは 87N・m / 8,500r/minから 93N・m / 7,000r/min 、最高出力は 116PS/10,000r/min から 120PS]/10,000r/min へと、トルク・出力ともにパワーアップしました。

ピストン、コンロッド、クランクシャフト、カムシャフト、クランクケース等主要パーツのほとんどが新設計となり、エンジン本体は従来モデルよりも300g軽く、インジェクターの配置転換などにより燃焼効率のアップ・改善も実現しています。

吸排気系
1.5段膨張室サイレンサーと左右シンメトリーのテールパイプは、下向きになった排気口から心地よいトルク感ある排気音を生み出します。

また、吸気系には3本の吸気ダクトを備えたエアクリーナーボックスの採用により、5,000回転までは排気音を、それ以上の中・高回転域では官能的な吸気音を楽しめるようサウンドもデザインされています。

電子制御システム
・3軸角速度センサーと3軸加速度センサーの採用で、コンパクトで軽量な6軸のIMUを新たに搭載。また、IMUの情報を受け取り車両側にフィードバックするECUには、以下の制御システムを搭載しています。

トラクションコントロールシステム :バンク角を反映
SCS(スライドコントロールシステム):旋回性能のサポート
LIF(リフトコントロールシステム):前輪の浮き上がり傾向時にライダーをサポート
BC(ブレーキコントロール):直進時、コーナーでの制動時にも対応

個々の制御は相互に連動し、ライダーが運転操作に集中できるよう支援してくれます。各システムとも、介入レベル調整、ON・OFF設定可能です。

・走行シーンに合わせて4つのモードを選択できるD-MODE(走行モード切替システム)を搭載。

・モード1:シャープでダイレクト
・モード2:さまざまな条件に適応
・モード3:レスポンスが穏やか
・モード4:最高出力を抑えて穏やか

・アップ&ダウン両対応のクイックシフターを装備。

MT-09のクイックシフター は?
従来モデルのシフトアップに、シフトダウン時にも対応するクイックシフターが採用されています。
シフトペダルの動きをシフトロッドにあるセンサーが検知すると、ECU演算により出力を補正。ギアにかかるトルクを瞬間的にキャンセルし、シフト操作をサポートします。

フレーム

引用元:YAMAHA バイク・スクーターURL https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/

・最新のCFアルミダイキャスト技術により、最低肉厚1.7mmの新設計の軽量アルミ製フレームを採用。リアアームを含めフレーム全体で約2.3kgの軽量化に成功しています。

・剛性バランスも最適化され、横剛性は従来モデルよりも約50%アップされており、リアアームピボットの締結構造をリアアームの外側からフレームで支える構造へと変更することで、直進安定性・操縦性が向上されました。軽量で高剛性を両立し、機敏性と安定性に貢献しています。

MT-09らしいスタイリングで、マスの集中化が徹底的にされているのも大きな特徴です。

エンジンを中心にヘッドランプやサイレンサーなど、各パーツ類がエンジン中心方向に集められ、コンパクト・スリムで力強さもこめられた凝縮感が表現され、視覚的にも力強いトルクと加速感が感じられます。

足まわり

引用元:YAMAHA バイク・スクーターURL https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/

サスペンション
Φ41mmの倒立式フロントサスペンションリンク方式を変更したリアサスペンションとともにセッティングが最適化されています。前後ともにプリロードと伸側減衰力の調整が可能で、フロントは圧側減衰力調整機能も装備されています。

ホイール
・ヤマハ独自の新しいアルミホイール軽量化技術SPINFORGED WHEEL“を採用。従来モデルより前後で約700g軽量化され、鋳造ホイールでありながら鍛造ホイールに匹敵する強度と靭性のバランスを保持しているため、コーナリングや切り返しでも軽快でキビキビとしたハンドリングに貢献しています。

ブレーキ
ABS標準装備に加え、フロント・マスターシリンダーのピストンに、レバーと同方向に動くラジアルマスターシリンダーを採用。リニアにブレーキ油圧を伝えることができ、優れたコントロール性を発揮します。

MT-09 SPの足まわり

・SPのサスペンションは、インナーチューブにDLCコーティングを施したKYB製フロントフォークを採用。左右それぞれ伸圧減衰調整機構を備え、圧側は高速・低速を個別に変更できるなどさらに細かい設定が可能です。
リヤには、オーリンズ製のフルアジャスタブルリアサスペンションを採用しています。

ピッチングを抑えつつもサスペンションの動き・接地感がとらえやすく、高速走行やスポーティ走行での高い安定性を発揮します。

・その他SPには、バフ&アルマイト処理されたリヤアーム、ダブルステッチシートが採用され上位モデルのスタイリングになっています。

新型MT-09のポジティブポイント👍
・従来モデルより4kg(SP:3kg)の軽量化による車体の軽さ加速性とともに低速トルクが向上したことで、これまで以上にパワフルでエキサイティングな走りを楽しめます

・各パーツの配置やマフラーのショート化により、マスの集中化が徹底化されたことで、軽快なハンドリングで俊敏性がアップ

・新フレームは軽さだけではなく、剛性の高さとしなやかさを保つ最適な剛性バランスが図られたことで直進性と安定性が増しました。これにより、ワインディング走行やコーナリングでも機敏なパフォーマンスが可能です。

・コンセプトの”The Rodeo Master”通り、フロントが浮いているような感覚を楽しめると同時に、電子制御システムの介入によってライダーの好みで設定が可能になっています。大型バイクビギナーでも安心感をもって操作でき、ライディングに集中できます。

MT-09とMT-09 SPどちらを選ぶ!?

MT-09のスタンダードモデルは、車体はSPより1kg軽く、ハンドリング・フットワークも軽快で、あつかいやすく切り返しなども機敏にこなせます。

日常の街乗りではIMUにより快適な走行を、山道などのワインディングやコーナリングなどでは積極的な走りへと、普段からメリハリのあるアグレッシブな走りを楽しみたいかたにおすすめです。

MT-09 SPは、サスペンションのセッティングを細かく設定でき、直進安定性とコーナーでの接地感などスポーツ走行性の高さが特徴です。

スタンダードモデルよりもさらにシビアな走りをサーキットでも楽しめるような、スーパースポーツ走行を好まれるかたにおすすめです。

2021 MT-09 / MT-09 SP 燃費

燃費WMTCモード値で20.4㎞/Lタンク容量は14Lになります。

航続距離をWMTCモード値で単純計算すると、 MT-09の航続距離は285.6㎞になります。普段使いやツーリングまで十分な燃費といえそうです。

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2021 MT-09 / MT-09 SP 足つき

👆ツイッター上でのMT-09の足つき情報になります。シート高は825mmです。

2021 MT-09 / MT-09 SP 最高速度

海外動画ですが、最高速度メータ読みで232㎞/hぐらいです。

動画開始から52秒付近で到達しています。参考程度にご覧ください

2021 MT-09 / MT-09 SP 中古情報

中古は2019~2020年モデルの走行距離5000㎞以内で総支払額100~130万ぐらいです。

現時点の最安値は2020年モデル、走行距離3209㎞で99.05万円(2021.9月 グーバイクさんでの検索情報です)

新車(2021年モデル)だと
MT-09 SP ABS
価格:1,265,000円(税込)+αです。 (定価購入の場合)

MT-09 ABS
価格:1,100,000円(税込)+αです。(定価購入の場合)

👇グーバイクさんの検索リンクになります。
https://www.goobike.com/index.html?_ga=2.228935964.1020477933.1594561294-1700473822.1594561294
※グーバイクさんのリンクは許可を得て貼っております(アフィリエイトリンクではありません)

2021 MT-09 / MT-09 SP おすすめのカスタム&アクセサリー

おすすめのカスタムパーツ&アクセサリーは以上になります。汎用の商品もありますので、購入される場合は再度確認してくださいね。

まとめ

2021年新型のMT-09は、余計なものをできるだけそぎ落とし、パフォーマンスの高さをうかがわせる個性的なスタイリングで、これまで以上にこだわり抜かれた軽さとパワフルな走り、俊敏性を実現しています。

“新馬”をあやつる楽しさと同時に、官能的なエキゾーストサウンドもエキサイティングな走りを盛り上げてくれそうです!

また新しいことがわかりましたら随時アップしていきます。質問や疑問がありましたらコメントしてください。

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