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2021 カワサキ Ninja ZX-10RとNinja ZX-10RRの新型情報です!

欧州&北米から発表のあった2021年モデルのニンジャZX-10RとニンジャZX-10RRの最新情報です

Ninja ZX-10Rは、1000cc 水冷4ストローク並列4気筒エンジンを搭載し、Ninja ZX-9Rの後継モデルとして2004年に初登場しました。
世界のトップライダーのみが扱えるので

はなく、”サーキットで誰が乗ってもあつかいやすく、乗りやすくて速い!”を実現させたNinja ZX-10Rは、カワサキの「RIDELOGY」の集大成ともいえるスーパーバイクです。

Ninja ZX-10Rは、その後もエンジンの改良や電子制御技術により進化を続け、2017年にはサーキットポテンシャルを極めたNinja ZX-10RRも発表されました。
日本国内では2019年モデルから両車とも導入され、Ninja ZX-10RはKRTエディションのみの設定となっています。

ニンジャZXシリーズのフラッグシップモデルとなった両車は、 カワサキは6年連続でスーパーバイク世界選手権、最高峰のプロダクションロードレースシリーズでライダーとメーカーの両方のタイトルを獲得しています。
そして、さらにサーキット走行性能がアップした2021年モデルが欧州と北米で発表があり、日本国内では2021年春頃に導入されることになりました!

2021年新型のNinja ZX-10RとNinja ZX-10RRのカラーやスペックなどの基本情報中古情報おすすめのカスタムなどをお伝えします。(新モデルでわからないことは旧モデルで予想して載せています。国内モデルが発表された時点で更新していきます)

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この記事を書いている私はバイク歴20年ほど。普通2輪免許しかありませんが乗り継いだバイクは9台になります。そこそこのバイク乗りです。

※3分ほどで記事は読み終わります。
3分後にはNinja ZX-10RとNinja ZX-10RRのことがかなりわかるはずです。

目次

2021 Ninja ZX-10R Ninja ZX-10RR カラー

欧州モデルカラー

Ninja ZX-10R
Lime Green / Ebony / Pearl Blizzard White

Flat Ebony


Metallic Spark Black/Metallic Matte Carbon Gray

Ninja ZX-10RR
Lime Green

引用元 Kawasaki Motors Europe URL https://www.kawasaki.eu/en/products

Ninja ZX-10Rは北米では3色展開ですが、国内ではこれまでと同様にKRTエディションのみの設定ではないかと予想します。
Ninja ZX-10RRはライムグリーンの1色ですが、世界で500台限定生産ということで、国内で何台が発売になるのか気になるところです。

2021 Ninja ZX-10R Ninja ZX-10RR 発売日

2021年モデル
発売日:2021年?月?日

現状モデル(2020モデル)
発売日:Ninja ZX-10R KRT EDITION 2019年11月15日
発売日:Ninja ZX-10R SE 2019年3月1日
発売日:Ninja ZX-10RR 2019年3月1日

2021 Ninja ZX-10R Ninja ZX-10RR 価格

2021年モデル
価格:?円

*北米参考価格 (1$=103.94円換算)
Ninja ZX-10R:$16,399 (1,704,510円)
Ninja ZX-10R ABS:$17,399 (1,808,450円)

Ninja ZX-10R KRT Edition:$16,699 (1,735,690円)
Ninja ZX-10R KRT Edition ABS:$17,699 (1,839,630円)
Ninja ZX-10RR:$28,999 (3,014,160円)

現状モデル(2020モデル)

価格:Ninja ZX-10R KRT EDITION 2,101,000円(税込)
価格:Ninja ZX-10R SE 2,706,000円(税込)
価格:Ninja ZX-10RR 2,981,000円(税込)

2021 Ninja ZX-10R Ninja ZX-10RR スペック

国内現行モデルのNinja ZX-10R/Ninja ZX-10RRと比較してみました。

車種名 (型式)2021年モデル
Ninja ZX-10R
Ninja ZX-10RR
Ninja ZX-10R
Ninja ZX-10RR
(2BL-ZXT02E)
発売年月Ninja ZX-10R:2019.11.
Ninja ZX-10RR:2019.3.
仕様海外国内
全長×全幅×全高(mm)2,085x750x1,1852,085×740×1,145
軸間距離(mm)1,4501,440
最低地上高(mm)135145
シ-ト高(mm)835835
車両重量(kg)207206
エンジン型式・種類水冷4ストローク
DOHC 4バルブ並列4気筒
水冷4ストローク
DOHC 4バルブ並列4気筒
総排気量(cm³)998cm³998cm³
最高出力Ninja ZX-10R
149.3kW[203 PS]
/13,200rpm

ラムエア加圧時
156.8kW[213 PS]
/13,200rpm


Ninja ZX-10RR
150kW[204PS]
/13,200rpm

ラムエア加圧時
157.5kW[214PS]
/14,000rpm
Ninja ZX-10R
149kW[203PS]
/13,500rpm
ラムエア加圧時
156kW[212PS]
/13,500rpm

Ninja ZX-10RR
150kW[204PS]
/13,500rpm
ラムエア加圧時
157kW[213PS]
/13,500rpm
最大トルクNinja ZX-10R
114.9N・m[11.7kgf・m]
/14,000rpm


Ninja ZX-10RR
111.8N・m[11.4kgf・m]
/11,700rpm
Ninja ZX-10R
114N・m[11.6kgf・m]
/11,200rpm

Ninja ZX-10RR
115N・m[11.7kgf・m]
/11,200rpm
始動方式セルフ式セルフ式
点火装置形式フルトランジスタ式フルトランジスタ式
燃料タンク容量(L)1717
変速機形式常噛6段リターン常噛6段リターン
タイヤ 前120/70ZR17M/C (58W)120/70ZR17M/C (58W)
タイヤ 後190/55ZR17M/C (75W)190/55ZR17M/C (75W)
ブレーキ形式 前デュアルディスク 330mmデュアルディスク 330mm
ブレーキ形式 後シングルディスク 220mmシングルディスク 220mm
フレーム形式ツインスパーダイヤモンド
燃費
(WMTCモード値)
16.8㎞/L
燃費
(60km/h定地燃費値)
21.0km/L
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2021 Ninja ZX-10R Ninja ZX-10RR 気になる部分

フロントカウルとランプ類

・2021年モデルはスタイリングが大きく変更されました。
高度な空力特性をもつウィングレットとコンパクトなヘッドライトを内蔵したアッパーカウルは、次世代ニンジャの指標となる新デザインになっています。

・川崎重工業グループ技術の結晶の証となる”リバーマーク“がウィンドスクリーンとトップブリッジに、H2シリーズに続きZXシリーズでは初めて設けられました。

・2020年モデルとくらべると、ウィンドスクリーンの高さは40mmほど高くなり、ヘッドライトの大きさの違いや位置、顔つきがかなり変わりました。ヘッドライトとテールランプ、他ランプ類はすべてLED採用で、コンパクトでも視認性・被視認性は十分に確保されています。

・一体型のウィングレットで先進的なエアロダイナミクスを取り入れたことで、空力性能がアップしダウンフォースが17%アップしています。これにより高加速時に、安定した前輪の路面接地感を維持します。

ハンドルまわりとメーター

・幅の広いハンドルバーと高めに位置したフットペグは、サーキットにフォーカスしたアグレッシブなライディングポジションになっています。また、新しくなったシートデザインと高くなったウィンドスクリーンにより、前傾姿勢をとった際に向かってくる直流風を最小限に抑えることができます。(*Ninja ZX-10RRはシングルシート)

フルデジタルTFTカラー液晶スクリーンのメーターは、デジタルスピードメーター、ギヤポジションインジケーター、シフトアップインジケーター、オドメーター、デュアルトリップメーター、燃料計、航続可能距離、瞬間/平均燃費、外気温度、水温、時計、ライディングインジケーター、IMUインジケーター、KIBSインジケーター、ブースト圧、ブースト温度などを表示します。

フルカラーTFT液晶スクリーンの良いところは?
TFT=薄膜トランジスタ技術により、高い視認性を確保。
背景色の選択機能(白または黒)、画面の自動調光機能を備えています。
スクロール式のマルチファンクションウィンドウ2種類の表示モード選択機能を搭載。必要な情報を優先的に表示できます。
・インテグレーテッドライディングモードや、スマートフォン接続機能も表示。
・ハンドルスイッチにより、表示モードの切り替えや液晶スクリーンの操作が可能です。

・専用スマートフォンアプリ「RIDEOLOGY THE APP」を使用することで、スマートフォンとの相互通信、各システムのモード設定、ライディングログの記録が可能です。

シャーシとエンジン

シャーシジオメトリが新設計され、サスペンションセッティングが最適化されたことでコーナリングでのパフォーマンスが向上しています。

・サスペンションはSHOWA製BEF(バランスフリーフロントフォーク)とBFRC(バランスフリーリアクッション)の設定により剛性バランスが最適化され、前後の荷重移動が容易になり軽快なハンドリングを実現しています。

EURO5に適合した998cc水冷4ストローク並列4気筒DOHCエンジンを搭載。
空冷オイルクーラーを新たに装備し、冷却性能がアップしています。
軽量のクランクシャフト、ピストンから広い吸気・排気ポートに至るまでエンジンの内部設計は、最高のパワーを生み出し、速いアクセルワークに対応する低~中速域への力強い出力性能に焦点があてられています。

チタン合金エキゾーストシステムは軽量で耐熱性にすぐれ、低重心に配置されることでマスの集中化に貢献し軽快なハンドリングにもつながっています。

・マフラーの集合方式とキャタライザー搭載位置が変更され、エンジン下膨張室を縮小、チタンサイレンサーは126mm長くなっています。
ギヤ比もサーキットライディングに最適化されています。リアスプロケットが39Tから41Tへと大きく、1~3速ギアレシオが短くなったため、低中速域での強力な加速性とコーナーでの出口速度が強化されました

Ninja ZX-10RRは吸排気のバルブスプリングが新設計され、専用のカムシャフト、パンクル社製チタンコンロッドと軽量スピンの採用により、レブリミットが14,300rpmから14,700rpmに高まり、高回転域での扱いやすさとパワー特性がアップしています。

電子制御システム

・特別に開発されたオーリンズの電子ステアリングダンパー(写真左)を装備。加速と減速に基づいて、適切な量の減衰を提供してくれます。

・ハンドルスイッチボックス内のボタン一つで好みのスピード維持設定することができるクルーズコントロールシステムを標準装備。スロットル操作が必要ないため、長距離走行時の右手のストレス軽減となり、ゆったりとした快適なクルージングを可能にします。

・ハンドルスイッチでパワーモードS-KTRCライディングモードの選択ができます。

パワーモード:エンジンの出力特性をフルパワーミドルパワー・ローパワーの3種類のモードからを設定可能。

S-KTRC (スポーツ-カワサキトラクションコントロール)
5つのモードでライディング条件をカバーしてくれます。

ライディングモード
S-KTRCパワーモードと連携しライディング状況に応じてトラクションコントロールとパワーデリバリーを効率的に設定できるモード。
スポーツロードレインの3種類とライダーの好みでカスタマイズできるライダーモードから選択設定可能。

上記ライディングモードの選択に加え下記の電子制御システム最適なパーフォーマンスを発揮できるようにコントロール・サポートしてくれます。

*KQS(カワサキクイックシフター)
非接触式クイックシフタークラッチ操作なしでシフトアップ/ダウンを可能にします。スポーツライディング、街乗りやツーリングでも使用できます。(回転数が約2500 rpm以下のときには、KQSは正しく作動しません。)

*KEBC (カワサキエンジンブレーキコントロール)
ライダーの好みに応じて、エンジンブレーキを設定できます。

*KCMF(カワサキコーナリングマネジメントファンクション)
IMUが解析するデータを活用し、コーナリング中のエンジンやシャーシ各部の状態をリアルタイムにモニタリングします。
(IMU=車両の動きと姿勢をピッチ、ロール、ヨーの3軸方向の角速度と、前後、左右、上下の3方向の加速度を計測する)

このシステムにより、パワーやブレーキ効力を最適な状態にします。S-KTRCKIBSKLCMをコントロールし、トラクション、ブレーキング、コーナリング制御をより正確にかつ効果的に行い安定した快適走行を実現します。

KIBSブレーキ制御システム
ECU(メインコンピューター)からの情報を解析し、ABSシステムよりもさらに細かく油圧を変化させ滑らかな操作性を実現します。

KLCM:発進時に最も効率的に加速するための電子制御システム
エンジン出力を制御することでホイールスピンを抑え、ホイールリフトも必要最小限にとどめ効率的な加速を実現します。

足まわり

・8mm伸びたスイングアームはピポット位置を下げ、ホイールベースを10mm延長されたことでサスペンションの動きが良くなり、コーナー出口でのリアサスペンションの追従性が向上しています。

・ブレーキは、フロントにφ330mmの大径セミフローティングディスクにラジアルマウントのBrembo製M50モノブロックキャリパーの組み合わせ。改良されたリアブレーキパットを再配置されたリアブレーキサーバーにより、制動性が強化されブレーキ性能と自由度のある作動性がアップしています。10Rは鋳造ホイール、10RRはマルケジーニ製のアルミ鍛造ホイールを採用しています。

2021 Ninja ZX-10R Ninja ZX-10RR 燃費

燃費(現状モデル、旧モデル)は走り方にもよりますが、実燃費で約13~20㎞/L走ります。タンク容量は17Lになります。

単純計算になりますが、満タンにして走った場合約220~340㎞走ることになります。燃費はよくありませんがタンク容量があるため、ツーリング使用には十分といえそうです。

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2021 Ninja ZX-10R Ninja ZX-10RR 足つき

👆ツイッター上でのNinja ZX-10Rの足つき情報になります。シート高は835mmです。

2021 Ninja ZX-10R Ninja ZX-10RR 最高速度

海外動画(スピードリミッター解除?)ですが、最高速度はメータ読みで299㎞/hぐらいです。GPSで317㎞/hぐらいですね。動画開始から1分03秒付近で到達しています。参考程度にみてください

Ninja ZX-10R Ninja ZX-10RR 中古情報

Ninja ZX-10Rの中古は2018~2020年モデル(並行輸入モデル含む)の走行距離5000㎞以内で総支払額172~210万ぐらいです。(2020.12月 グーバイクさんでの検索情報です)

Ninja ZX-10R SEの中古は2018~2020年モデルの走行距離5000㎞以内で総支払額220~255万ぐらいです。(2020.12月 グーバイクさんでの検索情報です)

Ninja ZX-10RRの中古は2017~2019年モデルの走行距離5000㎞以内で総支払額233~283万ぐらいです。(2020.12月 グーバイクさんでの検索情報です)

新車だと
Ninja ZX-10R KRT EDITION 2,101,000円(税込み)+α
Ninja ZX-10R SE 2,706,000円(税込み)+α
Ninja ZX-10RR 2,981,000円(税込み)+αです。(定価購入の場合)

👇グーバイクさんの検索リンクになります。
https://www.goobike.com/index.html?_ga=2.228935964.1020477933.1594561294-1700473822.1594561294
※グーバイクさんのリンクは許可を得て貼っております(アフィリエイトリンクではありません)

バイク買取情報に興味あるかたはこちらへどうぞ👇
https://scrambler-life.com/2021-bike-king/

2021 Ninja ZX-10R Ninja ZX-10RR カスタムパーツ

おすすめのカスタムパーツ(バイクカバー含む)は以上になります。汎用の商品もありますので、購入される場合は再度確認してくださいね。

2021 Ninja ZX-10R Ninja ZX-10RR カスタムマフラー


カスタムマフラーは以上になります。ご購入されるときは再度確認してくださいね。

まとめ

ZXシリーズの最高峰、Ninja ZX-10R/ZX-10RRの2021年モデルは、スタイリングからエンジン、電子制御の新装備にいたるまで、次世代のニンジャへと進化しています。国内での登場が楽しみです!

また新しいことがわかりましたら随時アップしていきます。質問や疑問がありましたらコメントしてください。

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